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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-08 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

まず、集約型公共交通ターミナル整備として、民間と連携した新たな交通結節点づくり推進するために、バスタ新宿をモデルとしたいわゆるバスタプロジェクトを全国に展開をして民間事業者が運営できるようにするという、今回、法改正の中で、このバスタ施設特定車両停留施設として道路附属物と位置づける法改正でございます。  まず、特定車両停留施設についてお尋ねをいたします。  

西岡秀子

2000-05-09 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第15号

例えば国道、県道、こういうものを基本構想ではどういうふうに取り扱われていくのか、あるいは国が今定めております公共交通ターミナルにおける高齢者障害者のための施設整備ガイドラインというようなものもございますし、その他に幾つもこういうバリアフリー関係あるいは高齢者障害者の皆さんの対応、こういうものがたくさん制度があるというふうに思っております。  

谷林正昭

2000-04-27 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

そこでお聞きいたしますが、昨年の十二月に公表されている、運輸省もかかわって調査作成されています公共交通ターミナルのやさしさ指標がありますね、ここにございますけれども。この中に書かれていますけれども公共交通ターミナル利用する上で制約を受ける三つが挙げられています。簡単にお答えいただけませんか。

大沢辰美

2000-04-27 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

大沢辰美君 先ほども申し上げました運輸省もかかわっている公共交通ターミナルのやさしさ指標では、明確にこの問題も方向づけされているわけですから、指標となっているわけですから、やはり現段階でも有効と言われているところから私は対応をしていくのが当然だと思います。そのことを指摘をいたしまして、大臣にもう一点お聞きしたいと思います。  

大沢辰美

2000-04-27 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

先生指摘公共交通ターミナルのやさしさ指標、昨年暮れにつくられたわけでございます。その中にある、公共交通ターミナル利用に当たっての制約三つございます。  一つは、移動・アクセスに関する制約二つ目情報認知・伝達に関する制約三つ目施設利用に関する制約、この三つでございます。

羽生次郎

2000-03-29 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

これは慶応大学の石川先生に座長を務めていただきまして、学識経験者高齢者身体障害者その他約二十名以上の方から成る公共交通ターミナルのやさしさ指標検討委員会というのをつくっていただきまして、その中で、駅のバリアフリー基準であるやさしさ指標というものをつくりまして、それを個々にまたブレークダウンして、具体的に評価する基準というものをつくっております。  

羽生次郎

2000-03-10 第147回国会 衆議院 本会議 第10号

また、バリアフリー施設整備評価仕組みにつきましては、既に運輸省として、高齢者身体障害者等参加を得て、公共交通ターミナルのやさしさ指標評価委員会を発足させ、駅のバリアフリー基準を作成し、それに基づき、本年一月からの駅のバリアフリー度評価を開始したところであり、今後、全国の主要駅においてこの評価を引き続き行ってまいります。  

二階俊博

2000-03-07 第147回国会 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(二階俊博君) 御指摘鉄道駅の階段に関しまして、運輸省平成六年、今、委員指摘のとおり、公共交通ターミナルにおける高齢者障害者等のための施設整備ガイドライン、こういうものをつくって今対応いたしておるところでございますが、御指摘の点につきましては、手すりに点字テープを敷設したりいろいろな工夫を凝らしているところでありますが、まだまだ視覚障害者用歩行路標識シール視覚障害者にもっともっと

二階俊博

2000-03-07 第147回国会 参議院 予算委員会 第6号

魚住裕一郎君 続きまして、交通バリアフリーということで、ちょっと一点だけお聞きしたいんですが、「安心して移動できる社会をめざして」というこのパンフレットは、きのうも質問があり、注目を集めているところでございますが、その前の段階公共交通ターミナルにおける高齢者障害者等のための施設整備ガイドライン、こういうものが運輸省平成六年三月にもう既にでき上がっておりまして、かなり細かいいろんなガイドライン

魚住裕一郎

1999-06-03 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第13号

運輸省全体といたしまして、平成六年三月に、公共交通ターミナルにつきましての施設整備のそういった意味でのガイドライン策定しておりまして、旅客船ターミナルにつきましても所要の施設整備を進めるということで、関係団体の援助もいただきながら施設整備を進めておるところでございます。  

宮崎達彦

1999-04-16 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

それからバリアフリーにつきましては、平成六年三月に、公共交通ターミナルにおける高齢者障害者のための施設整備ガイドライン、そして、昨年の補正で新たな考え方を打ち出したところでありますけれども旅客船ターミナルにつきましても、交通エコロジー・モビリティ財団において、旅客船ターミナルに加えて、旅客船自体につきましても助成を行わせていただいているところでございます。

川崎二郎

1997-02-25 第140回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

それから二つ目は、高齢者等に配慮した施設整備推進ということで、例えば社会福祉施設保健医療施設の充実を推進する、あるいは公共交通ターミナルなどにおけるエレベーター等設置車いすでも通りやすい幅の広い歩道の整備。  それから三つ目が、自然との触れ合いの場の確保でございまして、例えば自然公園、森林、海域、親水緑地親水護岸、海浜、水質の改善にかかる施設等整備推進でございます。  

坂本導聰

1996-05-08 第136回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

山下政府委員 バスターミナルにつきましても、平成六年の三月に公共交通ターミナルにおきます高齢者身体障害者等のためのガイドラインを設けまして、エレベーター車いすでも利用できるトイレ等設置について指導をいたしております。また、公的助成につきましても、交通アメニティ推進機構という財団法人がこのための助成金を交付をいたしておるところでございます。  

山下邦勝

1995-12-13 第134回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

整備計画でございますが、平成六年三月に作成した「公共交通ターミナルにおける高齢者障害者等のための施設整備ガイドライン」などに基づきまして、公共交通ターミナル整備が着実かつ統一的に進められるよう、今現在交通事業者等指導しているところでございます。  十七ページにこの整備実績の表を掲げております。

龍野孝雄

1994-11-17 第131回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

実は、公共交通ターミナルにおける高齢者障害者のための施設整備ガイドラインというのが大分以前から制定されておりまして、それを本年三月に見直しをしております。このガイドライン見直しに当たりましては、私ども障害者団体の代表とか、あるいは障害者利用に非常に見識がある方々、かなりいろいろな方面の方の御参加をいただいて、調査委員会で議論して策定をしたものでございます。

豊田実

1994-11-17 第131回国会 参議院 運輸委員会 第2号

政府委員戸矢博道君) 私ども運輸省といたしましても、視覚障害者用のブロックの設備をふやすということは大変大事であるというふうに十分認識しているところでございまして、平成六年に私ども策定いたしました公共交通ターミナルにおける高齢者障害者等のための施設整備ガイドラインというものに基づきまして、積極的にその設備の促進を図るように鉄道事業者指導しているところでございます。  

戸矢博道

1994-10-28 第131回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第3号

新ゴールドプランにおいてはシルバーハウジングプロジェクトなど建設省の一部住宅政策を含んでおりますが、さらにその他の高齢者住宅施策運輸省公共交通ターミナル施設整備など、各省庁の施策を網羅的に取り込んだ総合的な計画が必要と思いますが、厚生省の考え方をまずお伺いしたいと思います。簡単によろしくお願いいたします。

武田節子

1994-06-20 第129回国会 衆議院 建設委員会 第8号

このため、公共交通ターミナルにおける施設整備ガイドライン、これを初めとしまして、今先生指摘移動制約者方々から特に要望の強い段差の解消策、これにつきましてはエレベーターそれからエスカレーターの整備指針、これを策定しまして、鉄道事業者に対しまして鋭意指導をしてきているところでございます。  

小杉昭夫

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○豊田(実)政府委員 身障者の移動につきまして、私どもいろいろな場面で対策をとってきておりますが、今お話しの、主として公共交通ターミナル関係につきましては、最近の情勢を踏まえてガイドラインを新たに、従来からあったわけですが、それを見直して、新しいガイドラインをつくっております。  

豊田実